社員同士の交流やあったかい笑顔をお届けする自由投稿コーナーです。創業者が民間外交
や社内懇親会に利用していた京都南禅寺畔にあった邸宅「和楽園」になぞらえました。

12/29 稲畑シンガポール

 設立期から勤められたFlorence さんの退職を祝って

 稲畑シンガポール設立（1976年）直後の1979年から43年間勤められたFlorenceさんが2022年12月末に定年退職されることを祝い、最終出社日に出社していた全員で写真撮影をしました。Florenceさんからは、IKSメンバーにメッセージをいただきました。 （IKS ／樋口 功一さん）

10/30 ハイキング部（東京）

土と触れ合いながら収穫体験

ハイキング部で、埼玉県川越へ芋掘りに行きました。駅から農園までみんなで歩き、サツマイモと大根の収穫を楽しみました。（合一／栗山 由紀さん）

 1/6  稲畑ベトナム（ハノイ）

ダンスの準備は万全

　忘年会は、その年の成果を振り返り、会社と従業員の関係を強めて来年に向けた連帯感を生み出す重要なイベントです。2023年1月6日、数週間前から忘年会用に練習してきたダンスと歌を披露しました。各メンバーが積極的にパフォーマンスに専念したことで、全員がより親密になり、従業員間の関係が深まりました。
皆さんの多大な努力のおかげで、各チームはそれぞれ受賞し、楽しく活気に満ちた夜を共に過ごしました。稲畑ベトナムで働きながら、次のアニュアルディナーを心から楽しみにしています。
※ご本人に英語でご寄稿いただいた内容を広報部にて編集しました。 （IKV／Celina Doさん）

1/13  稲畑ベトナム（ホーチミン）

3年ぶりのアニュアルデイナー

　コロナ禍による2年間の娯楽活動休止を挟み、ベトナム最大の連休に近い2023年1月13日、ホーチミン事務所ではスタッフの昨年の貢献をねぎらって忘年会を開催しました。パーティーにはホーチミンのスタッフ21名全員とハノイオフィスの3名がゲスト参加。伊佐 賢太郎支店長と小口 和之社長のスピーチを発端に、来年の目標である労働環境整備とレベルアップに向け、経営陣と従業員の間で意見交換会が実施されることになりました。
社員一人ひとりに感謝を込めたプレゼントが用意された他、ラッキードロー※では営業チームのメンバー、カスタマーサービススタッフ、会計士スタッフ、GAスタッフに賞品が渡り、大いに盛り上がりました。
パーティーの最後には全社員が前向きな抱負を語りました。これからも稲畑ベトナムと共に歩むことを楽しみにしています。
※アジアでポピュラーな景品くじ
※ご本人に英語でご寄稿いただいた内容を広報部にて編集しました。 （IKV／Ai Doanさん）